まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

人との関係で大切なこと

若い頃に比べると少しは人を見る目が養われてきたのかな

と感じるこの頃・・・。

 

第一印象だけでは、その人のことは分からないのは当然ですが

相手から感じとるものは、やはり長く生きてきた経験によるものも

大きいのかなあ、と思ったりもします。

 

初対面の人に接したとき

何となくだけど良い人そう、とか冷たい印象だな、とか

瞬間的に感じてしまうと思いますが

それがそう間違いではないと思えるようになったのは

いわゆる「年の功」ってことでしょうか。

 

若い時は、けっこう本質的な部分が見抜けなくて

特に、新しい職場で出会った人と接して感じた印象が

しばらく働くうちに変化することがありました。

 

始めは感じが良くて安心感を覚えた人が

思ったような人ではなかったことが分かって落胆したり

逆に、冷たい印象だった人が実は温かい人なのだと気付き

親近感を覚えたりと

まあ誰もが、多かれ少なかれ経験していることでしょうけど。

 

そして第一印象が大切なのは当然ですが

上辺だけでは判断出来ないことも多々あることが

自然と分かるようになってくるものです。

 

人当たりも良くて、笑顔で接していただいたら

良い感じの人だなあ、と思ってしまいますが

そうとばかりは言えないケースもありますね。

 

それは、その人のオーラというかエネルギーというか

そういうものは隠しようがないので、自然と伝わってきます。

 

どんなに腰が低くても、笑顔でも、言葉遣いが丁寧でも

違和感を感じることがあるのは、そういうことで

たぶん誰にも、その違和感を感じる能力は備わっているはずです。

 

「年の功」と書きましたが、まさしく最近は

人が醸し出しているものを察知するのが上手くなって

隠しようがないものを感じる能力が、長けてきたように思えます。

 

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数年前に転職活動をしていたときのことです。

応募した会社で面接を受ける際は

そこで働いている人たちからどんな感じを受けるのか

私は自然に、そこにアンテナが立ってしまいます。

 

面接をして下さる方からは悪い印象は受けないものの

その会社の雰囲気には馴染めそうにない、と感じたら

採用の連絡がきても、無難な理由を言ってお断りすることがありました。

 

それが当たっているかどうかは分からないことですが

長いこと社会の中で生きて来て、私が学んだことの一つが

自分を守るために、信用出来るのは自分しかいないということです。

(直感や第六感は信じることにしています)

 

難しいのは、人を信用・信頼するときに

自分が勝手に抱いてしまった「思い込み」です。

 

この人は良い人そうだから、こういう考えの人だろう

こういうときは、こういう行動をしてくれるだろう、と

自分の思い込みを、勝手に押し付けてしまうことがあります。

 

好きになった人に対しては特に言えることで

それが高じると、どうしてこの人は分かってくれないのだろう、と

自分の思い込みから生じたことなのに

相手を責めたい気持ちになってしまいます。

 

自分以外の人を100%理解出来るわけもありません。

たとえ夫婦でも、何十年も一緒に暮らすうちに

あるとき、あれっ、この人こんな考え方をするんだ!と

新しい発見をすることだってあります。

それは良い意味でも悪い意味でも、ってことですが・・・。

 

ということは、私も人からそう思われているということです。

上辺だけの関係ではなく、本当に信頼関係が出来た人とは

長くお付き合いをしていきたいので

出来ることは相手に対して「真摯」に向き合うことだけです。

 

「少しでも私のことを知って欲しい」とは思いますが

「100%理解して欲しい」などと

無理なことを要求するつもりはありません。

 

人と関わることで人生は豊かになりますが

悩みの上位に来るのが「人間関係」であることも確かです。

程良い人間関係を保つには「親しき仲にも礼儀あり」

やはりこれしかないのでしょうね。

 

※お陰さまでパソコンは絶好調になりました。

 お騒がせして申し訳ありませんでした。

 

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