まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

分相応に暮らすこと

昨日、今日と福岡は天気がぐずついていますが

雨もそうひどくはなく降っても、まさに「春雨」という感じです。

 

最近、近くの川の水が今までに比べると少なく感じられ

上流のダムの水位は大丈夫だろうか

田植えをする頃には、もっと雨が降ってくれるかな

と要らぬ心配をしてしまいます。

 

何事も「程よく」「ちょうど良く」が理想なのでしょうけど

そう都合よくはいきません。

 

私たちは、出かける時は晴れになって欲しいと願い

雨が降ると運が悪いと考えがちです。

本当は、晴れも雨も、良いとか悪いとかではない、と分かってはいるのですが

自分の都合に合わないと、勝手に良い、悪いで判断してしまいがちです。

 

雨が降らず晴れの日が続いても、その逆に雨が続いても

災害に繋がってしまう可能性もあるので

お天気もちょうど良い感じが望ましいのでしょうけど

自然にそれを望むのは無理な話です。

 

人生もそれと同じで、ちょうど良いことが続くことは稀なのか

人によっては波乱万丈、良いことが起こったり、その逆もありで

波のように、振り子のように、プラスと思えることもあるけど

マイナスに感じられることもやってきます。

 

実は、それこそが「ちょうど良い」人生と言えるのかもしれませんが。

 

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随分前の話になりますが、購読していた新聞の読者投稿欄に応募し

採用されたことがありました。

400字程度の内容で、記事のタイトルは「宝くじ、当たるな」

 

もちろん私だって正直な所、お金は欲しいし裕福になりたい

そういう思いがないわけではなかったのですが

宝くじに当選して、思いもかけない多額のお金が入ってきたら

人生が変わってしまうかもしれない、それも悪い意味で・・・

という思いがあったので、そんな記事を書いたのです。

 

宝くじに当たることは、私にとって「分不相応」のようで

それこそ例えると、振り子の振り幅が大きくなれば

逆の意味で、払わねばならない大きな代償が

後からやって来るのではないかと、それを恐れていました。

 

ですから一番幸せなのは、大きなことが起こらず

毎日が淡々と平凡で過ぎていくことだったのです。

 

ですが、誰もが煩悩からは逃れられないように

何十年振りになる昨年、宝くじを買ってしまいました。

もちろん当たるわけもなく、落胆の気持ちは少なく

どこかホッとしたのも事実です。

(別に宝くじを購入するのは自由なことなので

これは私だけの問題です)

 

私が望む「ちょうど良い」とは「分相応」ということです。

自分の身の丈にあった暮らしをすることで

心身ともに健全に生きることが出来るのだろうと思います。

 

もちろん心のどこかに

大富豪になって、世界中を豪遊して廻りたいという気持ちが

ゼロなわけではないことも書いておかねばなりませんね。

ただし、それが幸せなことかどうかは別の話ということで。

 

 

 

※最近、パソコンの調子が絶不調で困り果てています。

近いうちに修理に出す予定ですが、この記事を書くのも

かなり苦労してのことで、いつダメになるか分かりません。

皆さまのブログを訪問するのも、スターを付けるのも苦心しています。

ということで、急に私の姿が見えなくなっても、そういう事情ですので

ご理解くださいませ。よろしくお願い致します。 

 

 

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