まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

グァー!とこじ開けて前に進む By木村拓哉

以前、バラエティ番組で子どもの頃からサッカーをやってきた

ある女子大生が憧れの選手に対面するという

夢のサプライズ企画が放送されました。

 

16年間憧れ続けていたのがイケメンでも有名なC.ロナウド選手

サッカーに詳しくない私でも、その名前と顔はわかります。

 

リモートでしたが、念願が叶った女子大生が

『トッププレイヤーでも悩みはありますか?』

と質問したのに対し、ロナウド選手はこう答えました。

選手なら調子が良いときもあれば

なかなか試合に勝てないときもあるんだ

でも人生ってそういうもんだろ?

選手もそうだと思うんだよね!

誰だって悩みがあるのは当たりまえのことだよ

だからといって自分は不幸だと思わないし

どんなことがあっても

僕は戦い続けなければいけないんだ

 サラリと答えた内容ですが

これはサッカー選手だけでなく

私たちにも大いに参考になることだと思いました。

 

人間に生まれた以上、常に悩みはつきまとうものですが

何とかその悩みを解決出来ないかと

頭の中は一杯一杯になってしまうものです。

 

まるで不幸なのは世の中で自分だけのような気になったりもします。

“でも人生ってそういうもんだろ?”

そう言われたら、肩のちからが抜けて楽になります。

大スターだってそうなら尚更ですね。

 

『認めたものが現れて見つめたものが拡大する』

という言葉がありますが、私たちの悩みがまさにそうです。

 

ときどきテレビなどでやっていますが

「これから頭の中を無にしてください。絶対に◯◯のことは考えてはダメですよ」

そう言われたら、どうしても◯◯のことに意識が向いてしまいます。

 

嫌だ嫌だ、と逃れたいのに嫌なことが頭から離れないのは

意識が嫌なことに向いて、つまり見つめたものが拡大するからでしょう。

見つめなければよい、と分かっていてもそれは難しい話ですね。

 

f:id:mannaka2:20210223102057j:plain

 

それから数日前にラジオから流れてきたのですが、その内容は

嫌なことが目の前に現れたときにどうするか?

 

ということで、木村拓哉さんは

不安だったり、くさりそうになることはあるかもしれないけれど

そこから逃げてしまうと、又同じようなことが現れて

ずっと逃げ続けないといけなくなるので

(逃亡生活はおすすめしない)

その目の前に現れた嫌なことを、どうにかしてこじ開けて

グァー!とこじ開けて前に進む

 

そんな話をされていました。

 

私は別に木村拓哉さんのファンでもないし

かと言って嫌いではありませんが

ずっと人気があるってことは、それなりの運とそれなりの努力が

あってのことだろう、と思っていました。

 

グァー!とこじ開けて前に進む、なんて面白い表現なんでしょうか。

でもそれを実行するには、かなり前向きでパワーが必要になります。

まさに『言うは易く行うは難し』ですね。

 

以前の記事で「イチロー選手」他、達人と言われる方々の言葉について

書きました。

 

mannakade.jp

それなりにトップにいる方たちは

悩みだって、嫌なことだって、一般人のそれとは比較にならないでしょう。

 

ロナウド選手が言ったように

「悩みがあるのは当たり前」

そこをどう切り抜けていくのかは自分次第なわけで

一つの悩みが解決したと思ったら

又次の悩みが発生するのはよくあること。

 

自分から悩みを探しに行っているんじゃないか?

そう感じることさえあります。

 

何も悩みがなくて幸せだわ、という方もいらっしゃるでしょうけど

私は、次から次に悩みがあるけど幸せだわ、と

言い換えることにしましょう。

意外と、私の悩みなんて口にしてみたら、あらその程度のこと?

と言われてしまうかもしれないし・・・。

 

もちろん口にも出来ないほどの大きな悩みをお持ちの方も

いらっしゃることでしょう。

どうかその悩みが解決の道に進んでいきますように、と

私は願うことしか出来ませんが・・・。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村