まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

何気ない「普通」の暮らしをすること

私たちがよく使う言葉の一つに「普通」というのがあります。

何気に使っているので、特に意味も考えずに口から出ていると思います。

「普通」とはありふれていて、ごく一般的という意味になるようですが

この「普通」って、人によっては少し違うものとして捉えていたりもします。

 

私の「普通」と私以外の人の「普通」にはズレがあるということで

誰が正しいとかそういう問題ではありません。

たぶん私も含めて普通の範疇に入っていることを

安心で安定の中にいるような気になっていると思います。

そのくせ心のどこかでは、普通を抜け出して

特別だと思いたがる部分も多少なりともあるような気もします。

 

普段は気にしていなくても、一度はこの「普通」であるということに

振り回された経験が誰にもあるのではないでしょうか。

特に今のようにマスコミからの発信が多い時代は

これでもかと理想の「普通」が語られるわけですから。

 

最近ラジオで、あるリスナーからのお悩み相談を耳にしました。

その人は一ヶ月の間に3ヶ所職場を変わって辞めているそうです。

『普通そんなに職場を変わりませんよね

どうやったら仕事を続けられますか?

何の仕事が向いているのか分かりません』という質問に

それを受けたパーソナリティのお返事が

 

「普通」という考え方をなくした方がいいですよ

何度も仕事が合わなかったやめる、ガッツがあるという捉え方で

いいんじゃないですか!

普通こうだから、みんなとは違うという考え方をすると

苦しくなってくると思うので、その考え方をまんなかには

おかないでください

人の目を気にせず、自分のやりたいことを追い求め

チャレンジしていること自体すごいことですよ』

というものでした。

 

とても納得できる答えで、このお返事をもらったリスナーの方は

きっと元気になられただろうな、と思いました。

私だったら、こんなに上手な答えは言えなかったかもしれません。

 

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随分前のことになりますが、大きな悩みを抱えていたとき

心の中で「神さま、お願いです。この悩みが解決したら

何も欲しいものはありません、普通の暮らしで充分ですから!

と強く願ったことがありました。

あのときの私が願った普通の暮らしが、今の暮らしになるのでしょうか。

 

たぶん誰もが望んでいる普通の暮らし・・・

質素に暮らすこと

少しは余裕があって暮らすこと

時には贅沢して暮らすこと

人によっての違いがあるでしょうけど

そこには平和と心穏やかという安心感と

人それぞれの楽しみがあるはずです。

 

2020年は、その暮らしが大きく変わってしまいました。

多くの人がそれぞれの普通の暮らしを望んでいますが

これからは大きく変わった普通の暮らしに慣れていくしかないのでしょう。

 

ということで、2021年もすぐそこですね。

10月から始めた当ブログもそろそろ3ヶ月が経とうとしています。

先輩ブロガーさんから見たらまだまだ「ひよっこ」ですが

ご縁をいただいた多くの皆さまにとても感謝しております。

本当にありがとうございました。

 

当初は毎日更新していましたが、だんだんと頻度が落ちてきたのは

私にとっての「普通」を見つけるためとも言えそうです。

自分で一番、心地の良いペースで更新していければと思っています。

それでは、今日の記事で今年は終わりにしたいと思います。

皆さまにとってお健やかな年末年始になりますように

お祈りしております。

 

 

 

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