まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

なぜか声をかけられるという、どうでもいい話ですが

声をかけられる、なんて書くと少々紛らわしいですが

実際、いろんなところでよく声をかけられます。

「今何時ですか?」はもちろんのこと

「◯◯へ行く道を教えてください」

「◯◯へ行くには、どのバスに乗ればいいですか?」

 

で、殆どの場合特に先を急いではいないので

「じゃあご案内しましょう」と、ある程度分かりやすい場所まで

付いて行ったりすることもあります。

 

声をかけられるといえば、そんなに多くはないのですが

お店で買い物しているときに

店員さんに間違えられることもあります。

 

制服らしきものを着ているわけでもなく

どこからどう見ても、ただのお客さんの一人にしか

見えないはずなんですけどね。

自分がどう見られているのかよく分かりませんが

よほどその場に溶け込んでいるのでしょうか。

 

以前、今までにない声のかけられ方をしたことがあります。

あるスーパーで買い物に立ち寄ったときのことです。

同年齢の男性の視線を感じました。

だいたい声をかけられるときは、あっ来るなというような予感がします。

 

その男性は少し離れた距離にもかかわらず

一直線に私のほうに向かって来られます。

いったい何の用事なんだろう?と私も身構えていると

『すみません、チャンポンを作りたいのですが

材料は何を買えばいいですか?』

 

聞けば奥さまが仕事で遅くなるからと、買い物を頼まれたとのこと。

何を買えばいいのか奥さまには聞きにくかったのでしょうか。

男性の持つカゴの中にはチャンポン麺だけが入っていました。

 

必要な材料は一通り説明したものの、心もとない感じがしたので

お肉はこれがいいですかねえ、キャベツともやし

玉ねぎはありますか?といろいろな材料を吟味しながら

各売り場を一周することになりました。

 

それを面倒くさいと感じる人もいるかもしれませんが

私は困ったときはお互いさまと思っているので

自分の役割を果たしただけという気持ちになるだけです。

特に良いことをした、とも思いません。

 

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(寒い季節、夕食の献立はチャンポンになる確率が高いです)

 

数日前はウォーキングの途中で同じように歩いている女性から

すれ違いざまに声をかけられました。

「今日はもう終わりですか?早いですね~」と。

 

あれ、私のことを知っているのかな?と記憶をたどるも

何度かはすれ違ったことがあるような気がするだけです。

自宅の場所など知られているわけもなく

いろんな疑問が頭の中に浮かんでは消えしながら

「最近暗くなるのが早いので、時間を変えました・・・」

と答えて「では、失礼しま~す」と会釈して帰路につきました。

 

しばらくの間、あの人は誰だったのか?気になっていましたが

結果はよく分からないままです。

 

そして昨日のこと、恒例の鍼治療に行くため博多駅の中を歩いていました。

駅構内を突っ切り、お土産物売り場から外に向かって出ようとしたタイミングで

年配の二人連れの女性の会話が聞こえて来ました。

 

「あの人にしようよ、あの人だったら知っているかも」

えっ?それって私のことですか?視線を感じたと同時に

「すみません、筑紫口はどう行けばいいですか?」

よほどそのお二人は迷われたのでしょう、筑紫口とも博多口とも

まったく関係ない場所での質問でしたから。

 

時間があれば分かりやすい場所まで案内したかったのですが

私も鍼治療の予約の時間が気になったので

「ここを真っ直ぐ行ったら駅の構内に出ますので

左に曲がって行けば筑紫口ですよ」と口で説明するしかありませんでした。

そのお二人が、無事に筑紫口まで辿り着けるのか気にはなりましたが

又迷ったら誰かに聞いてくださいね、と心のなかで思いながら立ち去りました。

 

以上のようによく声はかけられますが

キャッチセールスのような人からは一度も声をかけられたことはないので

良しとすることにしましょう。

 

 

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