まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

人の数だけの違いを受け入れることは、難しいかもしれないけれど

以前、“みんなちがってみんないい”という

金子みすゞさんの詩を引用して記事を書いたことがあります。

口で言うのは簡単ですが、実際にその意味を噛み砕いて

自分のものにするのは本当に難しいことです。

 

私が嗜むものはいろいろありますが、コーヒーや紅茶などは

体質的にカフェインに弱いため、午後遅い時間に飲むと

夜寝付けなくなってしまうので、遅くてもランチ後に飲むぐらいです。

 

もちろん、コーヒーや紅茶以外にも

カフェインが多く含まれている食品は多いので

例えば、栄養ドリンクといわれる飲み物も

自分で買うことはないのですが、いただいたりしても

時間を考えて飲まないと後悔先に立たず、ということになってしまいます。

 

本当にカフェインに弱い人は、ふらついたり動悸がしたりと

さまざまな症状があるそうなので、私なんかはまだ軽いほうなんでしょうけど

夕方や夜にカフェインを摂取しても、困ることがない人から見ると

私は普通じゃない、と見られてしまうようです。

 

以前の職場などでカフェイン入りの飲み物を

差し入れにいただくことがあったのですが

持って帰れる状態であれば(缶入り、瓶入りなど)

有り難く頂戴することも出来るけど、

その場で飲む必要がある場合は、お断りするのがとても苦になりました。

 

「遅い時間に飲んだら、夜眠れなくなってしまうんですよ~」

と言うと、大抵の人は理解出来ないらしく

「変わってるね~」と言われて、少しばかり傷つくこともありました。

 

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カフェイン以外にもアルコールも体質的に弱いので

忘年会などの宴席のときは、もっぱらウーロン茶で乾杯していました。

 

アルコールが飲めないことは仕方ないことで

差別されるようなことではないと思うのですが

ときには、人生の楽しみが一つ味わえない

というような意味のことを言われたことがあって

どんなことでも差別の対象にする人がいることを知りました。

 

人生の楽しみ方など人によって違うのだから

わざわざ口に出して伝える必要はないと思うのですが・・・

 

数年前から白湯が身体に良いということを聞き

普段の飲み物は夏の暑い日でも、一年中白湯を飲んでいますが

きっとこれも変わってる、と思う人がいるのでしょうね。

慣れてくると、ただの白湯さえも今は美味しく感じられます。

 

人は皆、自分が普通だと思っているので

自分と違う人に出会うと普通じゃない、そう思ってしまうのでしょうか。

 

夕方以降はコーヒーなどのカフェイン入り飲み物は飲めない

どんなに楽しい場所でもアルコールは飲めない

ああ、可哀想に!そういう視線を感じるときがあります。

 

当の本人は何とも思ってないのですが

いちいち説明するのも面倒なときがあります。

そんなに受け入れられないことなのでしょうか?

まあ私なんかはまだ軽いほうで、アレルギーをお持ちの方の中には

もっと違う差別的な扱いをされることがあるのかもしれませんね。

 

性差をなくそうとする考え方のジェンダーレスという言葉も

かなり耳にするようになりました。

見た目で勝手に判断するのは良くないことですが

見た目だけでは判断出来ないこともたくさんあります。

 

聞いてみないと分からない思考や嗜好(すみません、洒落じゃないです)

が違うことで差別が生まれることもあります。

それは今のコロナ差別にもつながることかもしれませんが。

 

世界中に生きている人の数だけ違いがあって当然のこと

もっと違いを受け入れる生き方が出来たら

人の心も平和になるのではないでしょうか。

本当の意味での“みんなちがってみんないい”

実践出来たらと思います。

 

 

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