まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

警察の取り調べのあと思わぬ展開が!

一昨日の記事で、職場に泥棒が入ったため

警察の取り調べを受けた話を書きましたが

実はそれから随分月日は流れたものの

また別件で警察と関わることになり、さらに

その後思わぬことが明らかになったという話を書いてみます。

 

過去記事で、何度か営業事務の仕事をしていた話はしましたが

ちょうど事務所の入口付近に私の座る席があったため

来社された方の対応をすることも私の仕事の一つでした。

 

ある日のことです。

一人の男性が入って来られ、いつものように私が要件を伺いました。

なんだただの事務員さんか、そんな視線を感じはしましたが

その人が上司を呼ぶようにと言われたので

言いつけどおり、私は上司を呼ぶために事務所の奥へと戻りました。

 

あいにく上司は席をはずしており、仕方なく事務所を出て

社内を探すこと1~2分、すぐに見つかったので

用件を伝え、そのまま自分の席に戻ったという

ただそれだけの出来事だったのですが・・・

 

それから数ヶ月が経った頃、上司から呼ばれて社内の別室に行くと

そこにいたのは、警察の◯◯署の名刺を持った人でした!

いろいろ聞きたいことがあるので、そう言われても

何のことやら、身に覚えがあるわけもなく一瞬うろたえた私です。

 

実は先に書きましたが、上司を呼ぶようにと言った男性が

何か悪いことをしていた人だったようで

(詳しく内容を書くのは差し控えておきます)

どういう人だったかを知りたいとのことでした。

 

そもそも数ヶ月も前の出来事でうろ覚えの状態。

頼みの綱の上司は、記憶にないからと全て私に振ってきました。

私も記憶にございません、と言ったらそこで終わったのかもしれませんが

仕事柄、一度来客された方のことは覚えている私・・・

 

どこのドアから入って来たのか、どういう会話を交わしたのか

上司を探しに行ったときの動線まで、事細かに聞かれることになりました。

特に事件が起きたわけでもなく、ほんの数分接客しただけのことが

警察にとって重要なことになるのかどうか

素人の私には理解出来ない話ではありましたけど・・・

 

それから数日おきに担当の刑事さんがやってきては

同じようなことを何度も聞かれ、社内の見取り図を書いて

その日の動線を書き入れてください

と無理難題を押し付けられることもありました。

 

そして最後は調書が出来たので確認をお願いします、と

ほんの数分間の出来事が長々と書いてある調書?に目を通しました。

今までテレビで目にした刑事ドラマの世界を

私が体験することになろうとは思いもよらない出来事でした。

 

何度も何度も担当の刑事さんとは接することになったので

時には雑談を交わしたり、取り調べとは違う話にもなったりするうちに

驚くべきことが明らかになりましたが

それは最後に書くことにします。

 

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さて、ここで少し別の話をする必要があります。

その取り調べを受けた出来事から、5~6年ほど前にさかのぼります。

娘の中学校の同級生のお母さんでもあり、子ども会の役員も一緒にした友人が

若くして病気で亡くなりました。

 

傍から見ても、まるで絵に書いたような幸せいっぱいのご家庭で

ご主人がとても彼女のことを大切にしているのが

伝わってくるような本当に仲の良いご夫婦でした。

 

彼女が亡くなって、ご主人はどんなに辛い思いをされたことでしょうか。

その後、中学校での参観日や父兄が集まる機会には

母親役として、そのご主人が姿を見せるようになりました。

そしてまるでママ友に会釈するかのように

私に手を振って下さり、私も手を振り返すということもありました。

 

(そういえば若くして亡くなった彼女の命日がもうすぐ来ます。

クリスマスが近いある寒い日のことでした。)

 

さて、何でこんな話をしたのかというと

その彼女のご主人と、私の取り調べをしていた刑事さんが

学生時代からの親しい友人ということが判明したからです!

 

本当に驚きました!

袖すり合うも多生(他生)の縁とは言いますが

こういう話もあるのだなあ、と今でも時々思い出す出来事です。

 

 

 

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