まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

アンチエイジングとアマゾンの話

私が敏感に反応する言葉はたくさんあります。

「天然素材」「無農薬」「無添加」「オーガニック」「有機栽培」

「自然体」「パワースポット」「限定品」などなど。

 

書き出したらキリがありませんが

やはり一番は『アンチエイジング』

 

若いときには、自分が若いという自覚がなく

年齢を経てみて、やっとその事実に気付くことになります。

 

それでもまだ鏡を見ない限りは若いつもりなのですが

実年齢の意識にはなかなか近づけず

時折、書類などに自分の年齢を書く際に

その数字が増えてしまったことに愕然となったりします。

 

というわけで『アンチエイジング』という言葉には

敏感に反応してしまうことになります(笑)

 

アロマオイルのなかに「フランキンセンス」という精油があります。

この精油に浄化作用があると聞いて、調べてみました。

すると、何とアンチエイジング効果もあるというのです。

※フランキンセンスはカンラン科の樹木で

 アロマではこの木からとれる樹脂を水蒸気蒸留したもの

 

乾燥肌、老化肌に抜群の効果があるということは

もちろんシミ・シワにも効果があるということ。

咳や喉の痛み、気管支炎にも良いとされています。

 

12月といえば誰もが「クリスマス」を思い浮かべるでしょう。

 

イエス・キリストが馬小屋で生まれたとき

東方の三博士がイエスに贈った三つの贈り物のお話は

キリスト教ではない方も耳にされたことがあるでしょう。

 

その三つの贈り物の一つが乳香の「フランキンセンス」だったのです!

そしてこの贈り物が世界で初めてのクリスマスプレゼントといわれ

今、子どもたちが楽しみにしているものになったのです。

 

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さて、話は変わりますが

アンチエイジングという言葉で思い出したことがあります。

それは「南 研子さん」という

アマゾンの森を守るインディオ(先住民)たちを支える

NGO熱帯森林保護団体の代表をされている方の

講演会で聞いた話です。

 

そこで暮らす先住民の生活は、文字も貨幣経済もない

私たちにとっては「目からウロコ」の話ばかりでした。

病気もない、物を所有するという概念もないので

それにかかわる悩みや犯罪、もちろんイジメもないそうです。

 

その方たちは見た目では年齢がよく判らないそうで

つまり30歳の方も50歳の方も70歳の方も

髪は黒くて体つきでも見分けがつかないほど若々しく

元気に走り回っているそうです。

 

そして村では寝たきりになって亡くなることはなく

いつものように朝家を出て、畑仕事をしていたら

倒れて息をひきとった、そんな感じだそうです。

 

人が自然と一体になって暮らすとき

そういうことは当たりまえになるのでしょうか。

 

もちろん、アマゾンの奥地での暮らしは

危険な動物も多く、排泄しようと下着を下ろした途端に

攻撃してくる虫などもいて、想像を絶するものがあります。

常に緊張感があるので老いている暇はないって

凄すぎる話ですね。

 

「アンチエイジング」に反応していろいろ書いているのが

恥ずかしくなるくらい!

 

地球上で消費される酸素の三分の一は

アマゾンの森から生まれているのに

日々進んでいく熱帯雨林の伐採で

何とわずか3年で四国と同じぐらいの森が

消えていっているという事実には、胸が痛みます。

詳しく知りたい方は本も出版されています。↓

 

www.amazon.co.jp

私たちがこの地球で暮らしていけるのも

自然からの贈り物があってのこと。

あらためて、それを知るきっかけになると思います。

 

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