まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

『かんじんなことは、目に見えないんだよ』byサン=テグジュペリ

『心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

かんじんなことは、目に見えないんだよ。』

「星の王子さま」の作者である、サン=テグジュペリの名言を

ご存知の方も多いと思います。

 

私は過去の記事でも書きましたが

「目に見えない世界」があることは信じていますが

私自身には、そういう世界を見る力はありません。

 

一口に「目に見えない世界」というと抵抗を感じる方が

中にはいらっしゃることも理解しています。

でも古くから人間はそういう「目に見えない世界」があることを

知った上で社会生活を営んできたようにも思います。

 

「目に見えない世界」が何を指しているかは

人によって違うのでしょうけど

何も「オカルト」な世界ばかりではありません。

 

例えば世間を騒がしている「5G」の電磁波

光、音、空気中に含まれる元素など

書き出したらキリがありませんが

目に見えないものは、たくさんあります。

 

それから人の気持ちや感情などもそうですね。

それらは敏感に、そして意外とダイレクトに伝わることもあります。

 

そういえば、面白い体験をしたことがあります。

理由もなく、ワクワクする感情が起きたときがありました。

いったい何故なんだろう、といぶかし く思いながら帰宅すると

ポストの中に宅配の不在のお知らせがあり

それは知り合いが、私の好物を送ってくれたという通知でした。

 

受け取ってもいないのに、嬉しい気持ちが先にやってきた

そんな感じの出来事でした。

 

もちろん、それとは逆の場合もあります。

それが世にいう「虫の知らせ」、この言葉は古くから使われてきました。

別名「胸騒ぎ」になるのでしょうか。

 

特別な能力がなくても、人にはそういう力が誰にも

備わっているのは皆さまがご存知の通りで

「第六感」が働いた経験をお持ちの方も多いはずです。

 

目に見えない「気」を見ることが出来る方も

中にはいらっしゃるようですが

この「気」に関しては私たちは毎日と言っていいほど

口にしたり耳にしたりしていますね。

 

「気をつけて、行ってらっしゃい!」

「元気でいてね」「気にしないでいいよ」

「気持ちがすっきりした」「何だか気になる」などなど

 

たぶん日に何度も「気」という言葉を使っているのに

その「気」による影響を受けていることは

気付いていないことが多いのかもしれません。

 

特に身近にいる人の機嫌が良いか悪いかで

こちらの精神状態も、もろにその影響を受けたりもします。

 

身近でなくても、例えば

電車やバスに乗って隣り合わせになったり

近い場所に居続けたりしたら

その「気」もしくは「エネルギー」は伝わってきます。

 

ですから出かけたあと、何だか疲れたなあというセリフが

口から出てしまうということになります。

人混みがニガテという人は、たぶんにその影響を受けやすいからでしょう。

 

影響を受けるのは何も悪い「気」ばかりではなく

自然で緑豊かな場所に行けば、良い「気」をもらって

気持ちよくなり、充電出来たりもします。

 

気が合う友人と会って共に時間を過ごすと

元気になったり、すっきりして

さあ又頑張ろう、という気持ちにもなります。

 

ということは自分自身の「気」にも気を配っておかないと

見知らぬ誰かに影響を与えている場合もあるってことですね。

 

そういえば、「モーツァルト療法」というセラピーも

知られていて、いい音を聞くと全身の細胞が活性化すると言います。

育てている植物や飼育している動物にも「音楽療法」が

取り入れられたりもしています。

目に見えない力の存在は、現実的にも認められているという証でしょう。

 

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