まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

たくさん涙を流したら健康になる!?

「歳を取ると涙もろくなる」と言いますが

私は若い頃からすでに涙もろかったので

その説はどうなんだろう?と思っていたのですが

あの『チコちゃんに叱られる!』(NHK)

でも取り上げられたようで、本当の話のようです。

 

その理由もいくつかあり

歳を経ることで「共感力」が高まることが影響し

人生経験を積むことで共感できるポイントが増えて、涙もろくなること

自分の気持ちにブレーキをかける「前頭葉の働きが弱くなる」

ことが影響しているそうです。

 

私は若い頃流した涙と、歳を経てからの涙では

どうも違いがある気がしてなりません。

それは若い頃の方が、より多くの涙を流していたということです。

 

いったい、いつになったら涙が枯れるのかと

心配になるほど泣き続けた経験もあります。

よくハンカチがびしょびしょになる、と言いますが

まさにそんな感じですね。

 

今はタオル製のハンカチが主流ですが

昔は薄い生地のハンカチしかなかったので

びしょびしょになるのも、あっという間のことでした。

 

それなのに最近は涙することがあっても(殆どが感動の涙ですが)

じわぁ~っと溢れる程度で、ハンカチが濡れるほどではありません。

これは私だけなのでしょうか。

 

映画やドラマの中で、女優さんがポロポロと涙を零されますが

なんて美しいのだろう、と感心することがあります。

もう今の私は身体の機能が衰えたのか

ポロポロと涙を流すような涙腺ではなくなったのでしょうね。

 

さて、だいぶ前に読んだ本の中に

涙に関する、ちょっと面白いことが書いてありました。

(情けないことに、その本のタイトルや作者の名前が思い出せない)

 

まだ研究の段階なので理論上という話ですが

・玉ねぎを切ったときに出る涙

・人工的な刺激によって出る涙

・感動や悲しみのときに出る涙、では化学物質が違うそうです。

 

悲しみによる涙には毒素があるけれど

玉ねぎを切ったときに出る涙には毒素がないということ。

 

よく男性は、社会的に女性のように泣いてはいけない

と言われますが

男性の潰瘍が女性より多いということは、実は

この毒素に関連があるのではないか、と研究中のようです。

 

女性は感情を外に出すことで、この毒素も出ていくけれど

男性は、男として出来ないところがあるから、らしいですが

まだ理論的な段階ということでした。

 

その上、涙だけでなく血液や唾液や尿までもが

その人のエネルギーの状態によって

静かで平穏な波動になったり、荒々しい波動になったりして

毒素を持ったり、なくなったりしている可能性もあるようです。

 

日頃の想いというのが、いかに肉体に影響を与えているか

病気になるのはストレスの影響が大きいと言われる由縁ですね。

笑いによる効用については以前の記事にも書きましたが

 

mannakade.jp

 この笑いによる効用と同じくらい、もしくはもっと効果的なのが

実は「涙」が果たす役割のようです。

泣くことは睡眠と同程度のリラックス効果もあり

泣くのを我慢すると、ますますストレスが増えるそうです。

 

 

「涙」に関することを調べていたら、何と

『涙活』という言葉が存在していることを知りました。

ウィキペディアによると

涙活(るいかつ)とは、意識的に泣くことでストレス解消を図る活動

寺井広樹氏によって考案、提唱された造語である

 とありました。

 

最後に泣くことの効果に、涙の量や泣いた時間の長短は関係ないそうです。

涙が零れそうになったら、我慢しないで大いに泣いたほうが

身体のためには良い、ってことですね。

 

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