まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

ささやかな楽しみを見つけてみよう

さりげない毎日の暮らしのなかで、ささやかな楽しみや

ほっとする時間、きっと誰にもあるんでしょうけど。

例えば朝起きたて、もしくは食後のゆっくりした時間

コーヒー(紅茶やココアも)の香りに癒やされたり・・・

 

お昼にお弁当を開く瞬間、好きな音楽を聴くとき

録画していた映画を観たり、好きな場所に行くこともあるでしょうね。

 

今の私のささやかな楽しみって何なのだろう

ふと考えてみました。

 

実はそうした楽しみというのは、忙しいからこそ余計感じるものかもしれない

ということが今になってわかりました。

バタバタする時間が多いほど、一息ついたりゆっくり出来る時間が

とても大切に感じられるわけですね。

(あくまでも私の感覚なので、そうじゃない方もいらっしゃるでしょうけど)

 

贅沢なことに、今の私は自由な時間はたくさんあります。

ゆっくりしようと思えばいくらでもゆっくり出来るのですが

そのゆっくりは、ケジメのないダラダラになってしまいがちです。

 

何か用事が入る日のほうが、残りの時間でいろんなことを済まそうと

脳も働いて、実際に身体もよく動きます。

それなのに特に用事がない日でも、思いのほか時間が経つのは早く

あれもしなければ、これもしなければ

と思っているだけで、あっという間に一日が終わってしまいます。

 

要するに今の私は時間の使い方がヘタなのだなあ

という結論に達した次第。

自分で自分を律するのは本当に難しく、油断大敵なのは私自身なのです。

 

長いこと自由な時間がたくさん欲しいと思って生きてきましたが

あんなに欲しいと思っていた時間が手に入った今は

以前のように制限があるバタバタした時間がいかに貴重だったか

失って知る有り難さです。

 

午後の一時間あまりのウォーキングは楽しみと言えないこともないのですが

10年以上続けている身体をほぐすストレッチと踏み台昇降と同じで

日々のルーティンになってしまいました。

身体を動かすことは、やりたくてやっているわけではなく

身体を動かしていないと老後が怖いぞ~!と、

どこからか聞こえてくる脅迫めいた「ささやき」

に対抗するための行動なのです。

 

若い方はピンと来ないかもしれませんね。

そういえば、昔自分が若いときは

「若い」ということが全くピンと来ませんでした。

年上の人から「若いねー!」と言われても

心の中では、何を言ってるんだろう?としか思えなかったのです。

その頃は、まさか自分が歳をとる日が来るなんて夢にも思ってみなかったのです。

でも確実にその日はやって来ました!

(脅かしているわけではありませんよー)

  

ささやかな楽しみといえば、以前は新聞の連載小説を読むことでした。

それも自宅で購読していた新聞ではなく、職場においてあった新聞です。

文字数は少ないので、ほんの少ししか進展しないのが焦れったくもありましたが

連載が終わるのが勿体なくて淋しく感じられたものです。

 

今の私の楽しみは

・いろいろな方のブログを読ませていただくこと

・ウォーキングの途中、ハッとするステキな光景を目にすること

・風の匂いに季節の移り変わりを感じること

・名も知らぬ小さな花を道端で見つけること

・笑顔で挨拶を交わせること

・小さな赤ちゃんだった孫たちがどんどん成長していくこと

 

一日のなかでメリハリをつけて楽しみを見つけることにしましょう。

きっと、それは生きるチカラにもなってくれるから・・・

 

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