まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

ある小春日和に徒然と・・・

最近の福岡は朝晩はかなり寒くなったものの

昼間はまさに『小春日和』の日が続いています。

小春日和とは、旧暦10月の頃、寒さに向かう時期の

春のように暖かな日のことで、季語で言うと冬。

まさしく今しか使えない旬の言葉になりますね。

この『小春日和』の文字を使いたくて、今日の記事を書くことにしました。

 

さて、ウォーキングするのには最適な季節となりました。

以前の記事でも少し写真を載せたことがありますが

今日は秋本番を感じながらのウォーキングコースを、再度ご紹介したいと思います。

殆どがずっと川沿いで、大した景色の変化がないのは残念ですが。

 

f:id:mannaka2:20201111141558j:plain

 

f:id:mannaka2:20201111141738j:plain

この黄色い「セイタカアワダチソウ」は日本全国どこででも見かけると思います。

以前はこの花粉が喘息の原因だとされ、嫌われ者の雑草だと思っていました。

その情報が間違っていたことに私が気付いたのは

ごく最近のことです。

このセイタカアワダチソウは虫媒花で風媒花とは違い

花粉の生成量は少ない上に比較的重く、形状も風で飛ぶのには不敵であるため

無関係と考えられている。

帰化植物のブタクサと時折間違われ、花粉症の原因だと言われるが

別の植物である

 ja.wikipedia.org

 何だか「セイタカアワダチソウ」に対して

申し訳ない気持ちになってしまいました。

他にも勘違いして、世間で言われていることを鵜呑みにし

それを常識だと思っていることがありそうです・・・

 

 

f:id:mannaka2:20201112101317j:plain

 

殆ど人影はないように見えますが

けっこう私と同じように歩いている人、ランニングしている人

犬の散歩をしている人など、すれ違う人も多いコースです。

 

f:id:mannaka2:20201112101551j:plain

 

清流とは言えないかもしれませんが、この川ではカモや名も知らない鳥

甲羅干ししている亀などをよく見かけます。

 

f:id:mannaka2:20201112101804j:plain

 

ときにはカヌーを漕ぐ人の姿も・・・

そして陽当りの良い草むらで発見したのは

 

f:id:mannaka2:20201112102612j:plain

 

スギナが生い茂っている中に・・・春を感じさせるものが!

 

f:id:mannaka2:20201112102658j:plain

 

これはツクシ?スギナの子?

童謡でも『ツクシ誰の子スギナの子と唄われているようですが

スギナとツクシは同じ植物の違う部位になるそうです。

調べてみて良かった!

長く生きていても知らないことが多くて

もっと、いろいろ勉強したいなと思いますね。

 

そして頭上を何度も飛行機が通り過ぎていきます。

f:id:mannaka2:20201112103437j:plain

 すれ違う人たちは皆マスクを付け、目深に帽子を被っていたりするので

その表情までは窺い知ることは出来ませんが

私はなるべく口角を上げて微笑みの表情を作ろうと

意識するときがあります。

 

マスクでそんな表情など伝わるわけもないのに

なぜか不思議なことに、すれ違う際に「こんにちは!」と

言ってくれる人や会釈をしてくれる人が増えて

まるでこちらの気持ちが相手に伝わっているようで

お天気のように暖かな気分になります。

 

少しは今日の写真で『小春日和』をお伝えすることが出来たでしょうか。


※ウォーキングの時間は約一時間、歩く距離は約5キロです。

基本、雨が降ろうが風が吹こうが関係なく出かけますが

そういう日は心のなかで

「雨ニモマケズ風ニモマケズ・・・」と都合のよい言葉を

つぶやきながら歩を進めることにしています。



 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ
にほんブログ村