まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

自分で自分にエールを送ろう

昨日は何故か一日中、頭の中で中島みゆきの

『ファイト!』の歌が流れていました。

掃除機をかけながら、ウォーキングをしながら

ずっとずっとこの歌が止まりません。

ファイト!闘う君の唄を

闘わない奴等が笑うだろう

ファイト!冷たい水の中を

ふるえながらのぼってゆけ

 

このサビの部分しか唄えないのですが

エンドレスで頭の中に流れ続けているのです。

CMでも流れているので、たまたま耳にしたのが残ったのか

それとも、私が何かと闘っているからなのか・・・

 

日本では応援する意味で「ファイト」を使ったりしますが

本来、英語の意味では違ってくるので

安易に「ファイト」と言いたくないのですが

気持ち的には、自分で自分を励ましたくて

「ファイト」と言いたくなるときがあります。

 

さすがの私も、いつもポジティブで朗らかな気持ちに

なっているわけではありません。

今年の2月に、夫を失くして受けた傷は

蓋をしたまま見ないふりをしているだけで

癒えるにはまだまだ時間が必要です。

 

mannakade.jp

 

とはいえ、傷を負って生きている人なんぞ

世の中にはゴマンといらっしゃるはず。

弱音を吐くつもりはありません。

 

傷を癒やすのには「時間」しか解決の道はないことなど

充分に理解していますが、時々自分でもコントロール出来ない

悲しみや苦しみがわき出てくることもあるのです。

潜在的に、そういう気持ちに立ち向かわなければと

「ファイト!」の歌に助けを求めたのかもしれません。

 

そんな気持ちを、私は一人で抱え込んでるとは思っていませんが

(娘や息子や幼い孫たちや友人も、力になってくれているので)

それでも結局は、自分で解決するしかないのです。

自分で自分を救うしかないのです。

自分で自分を癒やしてあげるしかないのです。

 

「がんばれ!がんばれ!ファイト!」

そう心の中で自分を鼓舞することで

少しずつ前を向き、やっと笑顔になることが出来ます。

 

 

ひと頃、「頑張る」という言葉がネガティブな意味に捉えられ

漢字では「顔晴る」と書く人もいましたが

人に対しては簡単に「頑張れ」とは言えないにしても

私は自分に対して「がんばれ!」という言葉をかけて

気持ちを奮い立たせています。

 

ずっと頑張って頑張って

もうこれ以上頑張れないところにいる人に

「頑張れ」と声をかけるのが酷なことぐらい承知しています。

でも逆に、この力強い言葉に気力をもらう

私のような人もいるのではないでしょうか。

 

そういえば若い頃

同じ中島みゆきの「時代」という歌に救われたことがありました。

まわるまわるよ 時代はまわる

喜び悲しみ繰り返し

今日は別れた恋人たちも

生まれ変わって めぐりあうよ

 

本当に、別れても生まれ変わってめぐりあえるのなら

頑張って生きて行ける、そういう前向きな気持ちになれます。

喜びも悲しみも繰り返す、それがこの世の常というもの

 スピリチュアルとは関係なしに、誰の気持ちにも自然に寄り添うような詞。

この歌に励まされた人も多いかもしれませんね。

 生きることそのものが、実はスピリチュアルなこと・・・。

 

さて、今あなたにエールを送ってくれるのは

どんな歌ですか?

 

 

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