まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

失くしたものが見つかった!(でも何だかねえ・・・)

『あれっ?確かにこの引き出しにしまっておいたのに・・・』

『昨日、ここに置いていたものが無い!』

など、自分の記憶を疑いたくなること

勘違いだったのかなあ、と釈然としないような出来事

たまにはありませんか?

 

私は昔から不思議な世界に興味があったので

子どもの頃は「四次元の世界」があるものと思っていました。

それがどんな世界なのかという具体的な説明は出来ないのですが

今自分が生きている世界とは別物で目には見えないけど

確かにそういう世界がある、という感じです。

 

今では盛んに「パラレルワールド」という言葉が使われますが

まあ分かったようで分からない世界ではありますよね。

 

で、何かモノが失くなると

きっと四次元の世界に迷い込んだんだな、と

自分で自分を納得させていました。

本当は失くなったのはただの勘違い、記憶違いが

殆どだったんでしょうけどね。

 

さて、ある日のこと

いつも使っているバッグを替えようと思って

(女性であればわかっていただけると思いますが

季節や気分やお出かけによってバッグを替えること

よくありますよね)

中身を整理していました。

 

その頃は財布と免許証は別々にしていたので

確認してみたら、昨日まであったはずの免許証

赤の革製のカードケースに入れたおいたものがないのです!

 

焦って私は他のバッグに入れたのかな

それともどこかに置き忘れてしまったのかな

いろいろなところを必死で探しました。

 

免許証がなかったら車で出かけられないぞ、どうする?

それまで使っていたバッグは布製だったので

ひっくり返し、更に手でもみくちゃにし

何とか探し当てようとしましたが

結局のところ見つかりませんでした。

 

自分でも記憶がどうかしたのではないか?と

思いはしたものの

狐につままれた感じとは

まさにこういうことだと実感する出来事。

 

で最終的には警察に紛失届を提出し

再交付の手続きをして、ことは収まりました。

さすがの私も四次元の世界に行っちゃったのね

では済まされない話です。

 

それから数ヶ月経った初夏の頃

友人と一緒に大分の湯布院(由布院)へ一泊の旅に出ました。

ホテルに荷物を預けたあと駅から真っ直ぐに続くメインの通りを

散策していたら、気になるお店を見つけました。

 

可愛い小物に目を惹かれたそのお店は

エネルギーグッズを置いていてオーラ診断も出来るようです。

店内はそう広くはないものの居心地が良い空間になっていて

幸い、その店のオーナーの方ともゆっくり話が出来ました。

 

綺麗な女性のオーナーは占い的なこともされていて

はたして何を見てもらったのか肝心なことの記憶はありませんが

今はゆっくり周りを見なさい、走っている車から降りて

ゆっくり歩きながら周囲に目を配りなさい、そういう意味ね」

と言われ、その瞬間私は失くした免許証が頭に浮かび

ひょっとして免許証が消えたのは、そういう意味があったのかもしれないと

妙に納得しました。

 

その後は湯布院の温泉にゆっくりと浸かり

楽しい思い出とともに帰途に着きました。

帰宅して荷物の整理をしているときに

ふっと、まさかね、そんなことがあるわけないよね

予感みたいなものが閃きました。

 

思わず私の目に留まったのが、数ヶ月は使っていない

あの失くなった免許証を入れておいたバッグ。

(部屋の壁に掛けたままでしたので)

恐る恐るそのバッグを手にしてみると・・・・

何か四角いものの手応えが!

まさかの予感が当たって失くしたはずの免許証が

そこにはありました。

 

あれほど焦って再交付するのも大変だったのに

こんなにあっさりと現れるなんて!

私の探し方が悪かったのでしょうか?

一瞬だけ脳の機能がおかしくなっていたのでしょうか?

ただの勘違いだったのでしょうか?

今でも腑に落ちない出来事の一つです。

 

さあ今日から11月、これから氏神さまに月初のご挨拶に

お出かけしてきます。

みなさまも思い思いの秋の日をお過ごしくださいね。

 

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