まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

縁がないと繋がらないパワースポット

あなたは「パワースポット」と聞いて

どういうところを思い出されますか?

日本中、世界中には多くの有名なパワースポットが点在しています。

たいていは自然に恵まれていて緑豊か

清らかな気持ちになり癒やされるような場所という認識でしょうか。

 

最近では何やらパワースポットを巡るツァーというのもあるらしく

観光地化されていることには多少疑問を感じたりもします。

 

というのも、いつかテレビで紹介されていたのが

私が住む福岡でも有名な

太宰府天満宮の裏手の山を登って行ったところにあるパワースポット。

そこに行った人にキャスターが「で、何かいいことが起こりましたか?」

と質問したのです。

 

その質問には驚きました。

みんなパワースポットに行けば何かいいことが起こる

何かのご利益がある、それを期待しているということですね。

 

もちろん人によっては見解が異なるので

水を差すようなことは言いたくありませんが

本来は、その土地の形状や環境により気(エネルギー)に満ちた場所

パワースポットと呼ばれているのだと思います。

 

何か願いが叶ったり、いいことが起こるんじゃないか

そんな個人の損得や欲とは関係ない場所であり

自分自身が癒やされて、本来の自分に戻れる場所。

普段は自分や自分の周りにしか向いてない意識が拡がり

自然に世界や地球の方を向いてしまう

そんな場所が私が思うパワースポットです。

 

そういう場所を今日は二つほどご紹介します。

二つとも「縁がないと繋がらない」と言われる

隠れパワースポットでもあります。

ああ!でも今のように情報が飛び交っていては

もう誰もが知るところに、なってしまったかもしれませんね。

 

まずは九州のちょうどおヘソの位置にある熊本県の

『弊立(へいたて)神宮』

その歴史は古く15000年も昔からあると言われています。

 

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宇宙から降臨された由緒ある神々が祀られており

九州のおヘソでもあるこの地は世界の中心地で

ここから世界中に人々が散らばったという伝説も残っているほど。

 

赤、白、黃、黒、青の各人種がここに集い儀式を行ったということで

『五色神祭』というお祭りが毎年、そして5年に一度大祭も行われています。

まるでオリンピックを彷彿とさせますね。

五色のお面も神宮内に納められています。

 

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周辺の森には、ご神水が湧き出る池やご神木が立ち並び

空気やエネルギーの違いを誰もが感じることが出来ると思います。

弊立神宮のことは語りだしたらキリがありませんので

興味がある方はいろいろ調べてくださいませ。

 

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私は過去数回この地を訪れましたが、不思議なことに

なかなかこの場所に辿り着けない方もいらっしゃるのだとか。

まさにご縁があってのことですね。

 

そしてもう一箇所、ここも辿り着くのに難しいとされている

『押戸石(おしといし)』同じく熊本県(阿蘇)にある巨石群です。

初めて行ったのは十数年前になりますが

その頃はネットで調べても大した情報もなく

行き着くのにとても苦労しました。

(今は情報もかなり増えているので、楽に行き着けるでしょう)

 

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360度周りが見渡せる、標高845メートルの丘に点在する巨石の数々

石の中にはシュメール文字も刻まれているようです。

 

はさみ石と呼ばれる二つの大きな石は(下の写真)

夏至の日、岩の間から太陽が昇り、冬至には太陽が沈むとされ

嘘つきの人はこの石の間を通ることが出来ないという言い伝えがあります。

幸い私はこの二つの石に挟まれること無く、通ることが出来ました。

 

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今日は実際に私が足を運んだことがある

パワースポットを二つ紹介させていただきました。

機会があれば、いつか又違う場所をご紹介したいです。

 

パワースポットに行って

体調が悪くなったという方もいらっしゃると聞きます。

それはきっとその場所が悪かったわけではなく

たまたま波長(波動)が合わなかっただけなのかもしれません。

人の波動というのはいつも同じではなく

変化しているのが当然だからです。

 

さらに最近は人の欲が持ち込まれるので

パワースポットと呼ばれる場所の気のレベルが低下している

とも言われるようになりました。

「欲」ではなく「感謝」の気持ちで訪れたいものです。

 

 

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