まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

すべてはうまくいっている 例え何が起こるにしても

この世に生まれたからには

いろんなことを体験しなければならないように

なっているようです。

 

魂は生まれる前にどんな人生を送るのか

前もって計画を立てて

この世に生まれてくるとも言います。

(本当かどうかは別にして)

 

地球がとても感情豊かな世界なので

その感情を思う存分味わうつもりなのか

楽しいこと、嬉しいことと同じくらいに

苦しいこと、悲しいことも体験します。

 

それらをひっくるめて

例え私の顕在意識は納得していなくても

『すべてはうまくいっている』

そう言えるのでしょう。

 

唐突ですが

今年(2020年)の2月に夫が亡くなりました。

昨年5月からずっと闘病生活が続いていて

転院すること3回

何度も覚悟しなければならない瞬間があり

魂がこの世を去る

その時に向かっているのだということが

片時も頭を離れない状態が続きました。

 

苦しさ、悲しさ、虚しさ、そして絶望感

いろんなネガティブな感情を

どう処理していいのやら淡々と月日だけが過ぎ去り

静かにその時はやってきました。

 

あまりに長い間

夫との別れのときに備えて

気持ちの準備をしなければならなかったので

号泣することもなく

落ち着いて対処することを

当たり前のように感じながら・・・

 

今思えば、覚悟をする時間を持てたこと

それは本当にありがたいことだったのだと思います。

 

私は年齢的に若いうちに結婚したので

(夫は10歳年上)

結婚生活は短かったわけではありません。

それでも

まだまだ共に生きたかったというのが本音ですが

そういう運命で生まれてきたのだとしたら

(私も夫も)

それを受け止めようと思います。

 

何が良くて、何が悪いかなんて

そんなことは自分次第だと

ずっと考えてきたのだから当然です。

 

この世に生を受けた瞬間に

誰もが平等に「死」に向かって歩いていく

それは当たりまえのこと。

 

命に、長い短いの差はあっても

それで幸か不幸かなんて決められない。

どういう生き方をしたのか

それこそが大切なこと。

 

きっと夫は悔いてない

そう感じる私がいます。

もし魂の世界があるとしたら

笑いながら見守ってくれてるんだろうな

遺影写真の前で「ありがとう」と

感謝の気持ちを伝えます。

夫からの「ありがとう」のお返しの気持ちも

伝わってきます。

 

夫が亡くなったことを不幸なこととは

少しも思っていません。

決して強がりではなく、素直な気持ちです。

 

それは、いつかは誰もが経験すること

この経験を乗り越えることが

私にとっては学びの一つだったのでしょう。

 

ブログを始めて、いつかは書かなければ

と思っていたことを

やっと書くことが出来ました。

 

生きているということは

少しでもいいから前に進むということ

私もこのブログをきっかけに進むことが出来そうです。

 

そして言いたい・・・

『すべてはうまくいっている』ということを

例え何が起こるにしても。

 

 

f:id:mannaka2:20201018234528j:plain

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ

にほんブログ村

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村