まんなかで・・・

サラサラと流れる川のごとく中庸で生きていけたらいいですね

運がいい(幸運)ってどういうこと?

ここ数か月の間ウロウロしていたスピ系のYouTubeでは

サムネイルだけでも惹きつけられるものがたくさんありました。

 

こうすれば劇的に運命が好転する、運気が上がるとか

運が良くなる、素晴らしいことが起こる、開運する、奇蹟が起こる

お金が入ってくる、などなど・・・。

これだけでもワクワクしてくる人も多いと思います。

私もそうなりかけるところでした。

 

まず、運がいいということについて考えてみます。

ふつう運がいい、ってどういうことだと思いますか?

宝くじに当たったり、棚からぼたもちのようなことが起きたり

素敵な出会いがあったり、予期せぬお金に恵まれたりと

プラスのことが起きることを

運がいいこと、として捉えていると思います。

 

フラットな状態をゼロだとすれば、プラスのことが起きれば

上向きになるということでしょうか。

 

では、例えば朝出かけようとして、玄関先でつまずいたとします。

大した怪我はしなかったけど

軽く踝をくじいて痛い思いをした・・・。

その瞬間、あなただったら「朝から運が悪いなあ」と思いますか?

考えようによっては、つまずいて転んで骨折したかもしれないのに

踝をくじいたぐらいで済んだのは幸運なことという見方も出来ます。

 

傍目にはネガティブにしか映らない現象ですが、

(それって無理やりこじつけてる、そう思う人は思って下さい。)

起こる現象に良いも悪いもない、ただその現象をどう捉えるかだけ

実に簡単な話です。

 

車を運転していて

急ブレーキを踏むアクシデントが起きたりすることもあります。

もう少しで事故になるところだった!

と思う前に、事故にならなくて良かった

と自分の幸運さを喜ぶことも出来るわけです。

 

日頃から気づかぬうちに、そういう出来事がたくさん起こっています。

何の変化もないように見える単調な生活さえもが

幸運でいっぱいなのだとしたら

ラッキーだと思えることが起きなくても

幸運なことに気づくか気づかないかの違いだけ

だとしたら・・・・。

 

 

雨露を凌げる屋根がある家に住み

喉が渇けば美味しい水を飲むことが出来る

それさえもこの地球上には満足に出来ない人もいます。

これを幸運と言わずして何と言うのでしょう。

自分の現状をよく見ないで

まさにあわよくばの欲だけでの幸運を

追いかける必要があるのでしょうか。

 

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